『Inception』Japan Premiere Special Report!! / 『インセプション』ジャパンプレミア特別レポート!!From Ne-ne

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「Inception」Japan Premiere Special Report!!!

超絶大ヒットとなった「インセプション」。皆様も楽しまれたことと思います!!
あ~~謙さまもいいけどあの細い人も良かったよね・・・あの・・・あの人・・・あのなんだっけ・・・

ジョゼフ(ゴードン=レヴィット)さん!!!!!!!

ジョゼフ~~~!!!かっこいいよ~~~!!!!

・・・とまあ、私の叫びはいいとして。

レオさまたちも来日していましたね!!
PREMIEREPORTとしてもものすごく取材に行きたかったのですが、行けなかったのです。
取材のエリアは限られていて、やはり大きく宣伝して大きく取り上げてくれるところが最優先。
たとえばフジ○レビさんの朝のワイドショーとか、Ya○ooと提携している映画サイトさんとか・・・
(もはや伏字の意味なし)

ともかく、うちのような弱小サイトは後回しなのだよ・・・。



・・・わかっているのだ。仕方ないということは。
そんなの私が頑張ればいいだけの話!!!!!!!!!!
そういう大きいところでは伝えられないような伝え方をしたいと思って始めたサイトなのだから!!!!

・・・とは言っても、悔しい~~~!!!悲しい~~~!!!!叫
それが本音です。人間ですから。

ああそうさ。
弱小でも強気かつ上からなのだ!!!!!!!(でも小心者)



そんなPREMIEREPORTはtwitterアカウントを持っています。
こちら、更新状況を主につぶやいています。
ときどき自分の現場情報とかつぶやくとフォロワーが減ります。いやほんとに。笑

しかし、そんなつぶやきに、ときおり優しい言葉をかけてくださるフォロワーさんがいらっしゃる・・・!!!!

こうして出会った方がいます。

自分の暴走つぶやきにくださった一言を読み、とてもうれしくて、返事をかきました。
すると、なんと、うちのメールにメッセージをくださったのです。
それも・・・とてもとても、素敵なメッセージを。
私は、夜、ひとりでそのメールを読んで、号泣しました。(恥ずかしながら本気泣き)

PREMIEREPORTをつくって、今までしてきたこと。
私が本当に望んでいたことが、
このかたのメッセージによって、わかった気がしたのでした。
「こんなサイト、ただの自己満足で、私は自分がやりたいようにしか書けないし、
誰かに媚びて続けることもできない」と思っている。

それなのに、なぜかいつも撮影するときや、取材するとき、書くときは、
「これが誰かに届けばいいな」とか「響けばいいな」と思ったりしている・・・

とても身勝手で、矛盾している。

だけどもし、
何百枚も撮った写真から自分が「これだ・・・!」と思って選んだ1枚が、
ファンのかたに同じように「かっこいい・・・!!」と思ってもらえていたらいいな・・・

もし、
撮影した写真を見て、ときめいてくれていたら嬉しい・・・
少しでもパワーが伝わっていたらいいのに・・・

結局いつも、そんなことばかり考えている自分がいたことを実感したのです。
そして思った。


やっぱファンの「好き!!!」ってパワーってすごいよ!!!!!!!!!!!!!涙(intro by;Yumiko Murata)




「思えば、「シャッターアイランド」の記者会見の検索から、そちらのサイトをみてきました。
あの、流し目(誘うような・・)に悩殺され、約三年イラストを描いてなかったのですが、
どーーーーーしても!!描きたくなって、描いたものを添付させていただきました。

私のPREMIEREPORTさんの記事が好きな理由は、やっぱり「好き!!」が、バシバシ伝わるからです!
好きに理由なんかないし、「必死に撮影しました」という、臨場感が好きです(プレミアならでは・・)

いろんな記事を検索しても、同じような記事や写真があるので、印象に残らないのも現状です。
「正確に伝える」っていうことは、確かに大事なんだけど、
「ジャパンプレミアって凄いのよ!」「この俳優さんってステキ!」とか。
異国の映画俳優さんに日本で会えるなんて凄いことなんだけど、なんか感動が客観的で・・・。

その点、PREMIEREPORTさんは、ファンの子のような目線で「ジャパンプレミア」を紹介してくれる。
その場に「自分も参加してる!」みたいに感じることが出来る!!
それが大好きなんです。
上手く表現できないけど・・・」



「Inception」Japan Premiere Report From ne-ne(Photo by:Narita-kun)


はじめまして!
私は2010年7月20日に行われた「インセプション・ジャパンプレミア」に参加した、
レオナルド・ディカプリオ(LEO)のファンです。
ツイッターのつぶやきに編集長さんがお返事してくれて・・・メールで色々あったことを話したら、
「是非紹介させてください!!」とお返事があり・・・
最初は躊躇してたんですが、編集長さんの人柄に惚れて(笑)、重たい腰が動き出しました。

私の「心のカレ」 はLEOですが、どうか自分の「心のカレ・カノジョ」に入れ替えてお読み下さいね♪

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2010年7月19日、LEOは成田空港に到着しました。
私も行きましたが、会えたのはノーラン監督のみでした・・(号泣)

丁度同じような時刻にニコラス・ケイジさんも来日し・・ 
気づいた時には、取材陣がリムジンバスを待ち、
70人くらい?の熱烈なファン達は、LEOを捜してロビーを集団疾走しました・・。 

連休中の成田空港だったので、ファンも迷惑かけぬように待機してたんです。
・・それが、裏目に出てしまいました。

この7月中旬~下旬にかけて、大雨はもとより、ゲリラ豪雨まであったばかりで、
20日に開催される六本木ヒルズでのイベントも、もしかして天候により中止になるかも・・?

・・そんな不安があり、成田空港から移動し、徹夜でレッドカーペットの順番とりをするファンの方もいたようでした。
私は~というと、姉(のように仲良くしている友達)と一緒に、遠く四国から夜行バスで参加。
流石に徹夜で並ぶのは出来ない・・ということで、
朝日が出始めた頃にレッドカーペットと、
舞台挨拶付き試写会(ミラクル当選!!)の順番とりをすることにしました。



始発で来る友達も入れて5人で待ちました。
でも、段々太陽が照りつけて結構しんどい。熱中症になる危険もあるような・・;

舞台挨拶引き換えのほうは9時くらいに開門され、無事に座席を確保。
再びレッドカーペットの長い列に移動しようと向かいました。
すると、先頭に並んでいた方たちのグループと、ワーナーさんのスタッフさん(多分偉い人)が話しています。
「両方のチケットを持ってるので、両方とも参加出来ますよね?」と私は尋ねてみました。



「はぁ?出来ません!って、ちゃんと書いてあるでしょ!!!」
「そんなことしたら、米国ワーナーのSPにぶん殴られるぞ~!!」



・・・・米国のSPって・・・・
いつもLEOの影武者しているスキンヘッドの方!!???

こ、恐い・・・・。

私と姉が謝って、その場を去ろうとしたとき、そのスタッフさんは先頭のイベント常連さんたちとニヤニヤしていました。
凄く恥ずかしくて、辛かった。



9時半過ぎに、レッドカーペットの整理番号を引き替える事が出来ました。
私たちは120番。・・・色々知ってる友達からは、「一列目はビミョー・・」と言われました。
「でもでも、2列目ならサインとかもらえるよね!!」なんて話したり。

とりあえず、暑かったからみんなで私たち上京組のホテルのチェックアウトギリギリまで待機。
いや~~~、天国♪

天国なんだけど、私と姉だけはゆったりしていられない。
さっきスタッフさんから言われたこと・・・
「レッドカーペットを見るか、舞台挨拶を見るか」を決断しなければならないのです。

他の3人は「私だったら、両方でるよ!!」 と断言しました。
確かに、前回2007年1月19日に行われた「ディパーテッド」ジャパンプレミアの時、
ダッシュして両方とも出たファンの方も多くいたようでした。
ダッシュして駆け上がるルートも教えてもらったし、大丈夫な気がしてきます。
でも・・姉が足をくじいて治りきっておらず、走ることが微妙な状態。

私は、大切な次男から「LEOのサインもらってきて!」と頼まれていました。

ファンだったら、「握手したい」「サインが欲しい」「写真を撮りたい」などなど、
いろんなことを望んでイベントに参加するのは当然だと思います。
私も今回が3回目(「ギャング・オブ・ニューヨーク」と「ディパーテッド」)のイベントなのでしたが・・・
今回だけは、ただ単に「ファンとしてイベントを楽しむ」っていうのとは違うものがあったのです。



「生LEOに会って、運気を上げたい」
それだけでした。

・・・私にとってLEOは、信じられない位のパワー・パーソンなのです。
「ディパーテッド」での来日で、イベントへ参加したあと、ちょうど一年後に長男が受験に合格し、
次男から約10年空いて、なんと三男が誕生しました。

しかし、去年の秋から次男に受難の日々が続きました。
母親という生き物は、自分が痛みを負うよりも、我が子が痛みを負うほうが辛いものです。

・・・けれど、その一件も次男が自分で「腑に落ちる」事が出来、
新たな目標を立てて明るい兆しが見えた時に、今回のジャパンプレミアが告知されました。
これは、運気を上げるチャンスだ!!!と思ったのです。

そんな次男から「サインもらってきて」と言われたら、母としては是が非でもプレゼントしてあげたい。
私は、出発直前に「LEOイラスト入りボード」を作り、持ってきていました。

さぁ、どうしようか・・・



「やっぱり、レッドカーペットへは、入らないことにするよ」

・・・私は、辞退しました。


なんで、諦めたのかは、今振り返っても不思議でしかたありません。
でも、その時は「やっぱり、辞めた!!」 なのです。
まさに、直感・・・。

「車から出てくるノーラン監督&謙さん&LEOだけ確認してから、試写会場のほうに行こう!」と決断しました。
「入場する場所で姿を拝めれば・・」その程度の期待でした。

時間は覚えていないけれど、夕方には柵が出来ていて「そこで見よう!」と思いました。
そして、偶然再会した「成田くん」も一緒に見ることになったのです。

「成田くん」は、前日の成田空港で出会った20代の学生さん。
ハリウッドスターの写真やサインをもらうのが好きな男の子です。
「前日、みんなでLEOに会えずにいたため、リベンジでここに来た!」と言っていました。

待ち時間のあいだ、4~5人くらいで色々話しているとき、
私は「いいかな?」と思って、「LEOイラスト入りボード」を彼に見せました。

「実はこんなの作ったんだ~。息子に『サインもらってきて!』って頼まれてね♪」

すると、成田くんが血相を変えて凝視したのです。





「それをずっと、レッドカーペットに向けて見せるんだ!!!」





え!!!イベント直前でなく今から・・・!!??(・_・;)
は、ハズカシイよ・・(・_・;)




「アメリカの関係者の眼に止まれば、もしかしたらこっちに来てくれるかも知れないよ!」
「LEOファンが会場内に入れないっていうのをわかってくれるかも!!」
「立ち入り禁止ロープを外してくれるかもしれない!!!!」




そう、私たちの柵のほうは、4~5m先に赤いロープが貼られていて、
こちらには来てくれないようになっていたのです。
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・・本当に「通り過ぎる」のを一目見るだけでした。



・・・成田くんに乗せられて!?
恥ずかしいけれど、ボードを柵の前に持ち、やってみることにしました。

どんどん日本やアメリカの関係者が集まり出しています。
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チラッとこちらを見たりする人も。・・・あ~、ハズカシイ・・;;

「でも、可能性が0%でないのなら・・・やるだけやったら、後は「運」だ」
そう思いながら、持ち続けてみました。


・・・だんだん、手が痺れてきました。
30分くらい経過しただろうと思います。

すると、背が高くて、ダンディで、
本当にモデルかと思うような外国人関係者(以下『ダンディ』と命名)が近づいてきました。

私たちから2mくらいのところで足が止まり、ボードを見てくれているようです。
私はニコニコしてボードを揺らしてみると、成田くんが静止させました。



「ダメだよ!アピールしすぎちゃ!!」



・・・あぁ、無知だから、いらないことをしてしまう私・・・;;
成田くんの言うとおりに動かなければ・・・。

「イベント通な人って凄いなぁ・・」と、つくづく感じたのでした。



10分後、またダンディがこちらに近づいてきました。
・・・と、今度は私たちに話しかけてくれたのです。

(以下、英語です↓)

ダンディ:「(私のボードを見て)この3人の写真っていつの?」
(※LEO&謙さんが握手・中央にノーラン監督。スポーツ紙に掲載された写真です)

成田くん:「インセプションの東京での撮影の時だよ」

ダンディ:「このイラスト、君が描いたの?」

私:「はい、私が描きました・・・」

友達:「彼女、凄いでしょ!」

ダンディ:「(私に向かって)君、英語話せる???」

私:「!!!!!( ̄ロ ̄;) !!!!! 

・・・あ、りとる・・・(A little....)」


すかさず、成田くんが、ダンディと英語でおしゃべり・・・。
そしてダンディが去っていった後、成田くんに聞いてみました。
すると・・・






「LEOが来るかもしれないぞっ!」






可能性は、0%ではなくなったのです。






ダンディは、何やら日本のスタッフさんと話しているようです。
そのスタッフさんは、なんと・・!!



私が朝、話したスタッフさん!!



そう、「米国ワーナーSPにぶん殴られるぞ~!」と警告した、あのお方。
3回くらい、ダンディとスタッフさんが時間をおいて、こっちを見ながら話していました。



再び、30分くらい経過したでしょうか・・・。

ダンディがスタッフさんと話をした後、こちらを見てくれました。
そして・・・


親指を立て、「GOOD!!!」と見せてくれたのです。




こ、これは・・・
ますます、可能性が高くなった!!!




入り口周辺も、スタッフさんや関係者さんが多くなってきました。

レッドカーペットには、人も大勢入りだし、
六本木ヒルズの二階からは、有名芸能人が降りたりしているし、入場口では招待タレントさんが受付をしていたりします。
辺りもだんだん薄暗くなってきました。

・・・それでも、立ち入り禁止ロープはまだ貼られたままでした。



レッドカーペットには、芸能人が通り、活気づいています。

本当に、LEOはこっちに来てくれるの?
出来たら、ノーラン監督&謙さん&LEOが来て欲しい・・・

けど、ロープはそのまま・・・。

ドキドキしていると、ダンディがこちらを見て片手を掲げて、叫んだ。







『 5minutes !!!』







そして・・・





立ち入り禁止ロープが撤去された!!!!






「うおおおおおお~~~!!!」



入場門近くのギャラリーが活気づく!!
まるで、M-1の敗者復活戦の勢い!!!



「よっしゃ~!!みんな頑張ろう!!!!!!!」



周りの名前すら知らない人たちなのに、急にフレンドリーになる・・!!!!



そして・・・



ノーラン監督夫妻登場!!
「Mr.ノーラン!!」みんなで叫ぶ~~~!!!

・・・が、しかし・・・
入場門近くの関係者と話をしていて来てくれない・・・

あぁ・・・ダメなのか・・・!?

一分後、謙さん夫妻登場!
ノーラン監督のこともあり、みんなで必死に「謙さ~~ん!!!」と叫びます。
こっちを見て、手を振ってくれる。
そして、こちらをずっと見て・・方向転換!
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謙さん、瞬きもせず、顔色変えず、こちらに歩いてくる!!!
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し、しかも・・・私が真正面!!!!!
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凄い迫力だ・・・。このまま、刀で斬られそう・・・(←おいおい;)


そして、サインをしてくれました!!
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私は思わず「有り難うございます!!」と言っていました。
謙さんがサインする間、妻の果歩さんは、ずっと微笑みながらこちらを見てくれていました。
ステキ・・・!!!

あぁ、ハリウッドを代表する日本人俳優の「妻」って素晴らしい。
手をつなぎながらも、ちょっと夫の後ろにいる姿って、「奥ゆかしい日本女性」らしくて、
かえって「世界に発信して欲しい♪」と思うよ・・

そんなこんなで、ポーッっと、感慨深く幸せモードになっていたら・・・






LEOの車が到着!









レッドカーペットからも、入場門からの歓声が高く、大きくなる!!




・・・えっ!えっっ!!



「~~~・・・・・!!」




・・・苦しい~~!!!



歓声と共に、人の重圧が後ろから来る!!!
身長がない私は必死・・・;;

LEOの歓声に恐れおののいたのか!?
謙さんがLEOと入れ替わりのように、レッドカーペットへ戻っていきます!




LEOが、どんどんこっちに歩いてきてくれる・・・!!
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照明に当てられて近寄るLEOは、本当に優美で、幸せオーラを発しながら歩いてくる!
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わ~~!!そ、そうだ!!次男にサイン頼まれてた!!!

・・・なぜか「ファンモード」でなく「オカン(母)モード」な自分になっていました。
お願い!サインがもらえますように・・・!!



・・・すると、ニコニコしながらサインしてくれました!
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よかった~~~!!・・・って・・・

え?
こ、これは・・・



イラストにサインしちゃってる!!!!!





・・・私は、
「LEOの立て看板を挟んで息子3人を撮影した写真」にサインをいただいて、
家宝にするつもりだったのです・・・!!!;;

"違うの!ここじゃないの!!こっちの写真にサインして欲しいの・・・!!!;;"

・・・込み合う中、英語で言ってみました。
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"やった!サインもらった!!・・・え??
あ・・・ここじゃない・・・!!!!;;”

2回目も二つ目のイラストにサインしてくれていました・・・;;
LEOに本当に申し訳ないけれど、3度目の正直でもう一度だけお願いを・・・!!;;

「Please write my son’s Photo・・・!!!」

こんな時でも、オカンな私って・・

けれど、
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写真を見てサインしてくれたのです・・・!!!!

良かった・・・。
息子達よ、オカンはミッション成功したぞ!!!

「Thank you !!!」とお礼を叫びました!!



任務が終了し、オカンモードは消去しました。
LEOはsweetな笑顔を振りまいて・カメラ目線も忘れずにサービスしてくれているのを間近で見ることが出来ました。

映画の中では、キャラクターの内面や人生まで完璧で苦悩を感じるのに・・・
ご本人は、本当に「幸せオーラ♪」を振りまいてくれているのです。

こんなことは、やっぱりイベントに来ないとわからない!!


そしてLEOが去った後、映画館へと急ぎました。
(ちなみにサインですが、イラストに書いてもらったものは、
2つとも私の大切な方にプレゼントさせていただきました!)


映画館は、ものすごくセキュリティーが厳しくて、私のカメラも預けることになりました。
午後からずっと立っていたから、座席に着いたときにはとてもホッとしました。
汗をふき取り、化粧直しなんかもしながらレッドカーペットをモニターで鑑賞。
少し余裕が出てきたとき、ふと会場の隅をみました。
すると・・・



あ!!!ダンディさん!!!



ダンディさんも気がつきました。
そして、口元だけ、ちょっと笑ってくれた。

・・・ありがとう、Mr.ダンディ!!!



後に知ったが、この「ダンディ」さんこそ、「米国ワーナーSP」さんだった!!

インセプション・ワールドプレミアで、ロンドンとアメリカではLEOの前を警備していたそうです。
・・・そんなことも、全然知らずにびっくり。(どうしても、スキンヘッドのSPさんがインパクトあって・・汗)

そして、私にはわからなかったけれど、
「あのイラスト、かなりダンディさんが気に入ってたよ」と友達が言ってくれました。

こういうことは、海外に詳しい人じゃないとわからない。
もしかしたら、ボードに書いた文字が『I LOVE LEO』でも『WE LOVE LEO』でもなく、
『WELCOME TO JAPAN LEO』だったから、良かったのかも知れないし・・・と思っていました。

そして、私はそんなイラスト入りボードを作ってはいても、
効果的なアピールの仕方なんてわかりませんでした。
本当に成田くんのおかげです。

英語も、聞き取るほうは、60~70%わかるけど、いざ「答える」となったら、たじろいだ・・・!!
やっぱり、いざとなったらすぐに答えられる程度の英語力がいると痛感しました。

でも何よりも今回は、
「偶然」とか「直感」とか、シナリオがわかっていたかのように、
色々不思議なことが重なりました。



これも、「運命」かもしれない。
成田空港でLEOをお出迎え出来なかったこと・スタッフさんに警告されたことというのは、
ちょっと悲しい出来事だったかもしれません。

けれども、そういう困難があったから、多分成田くんは六本木へリベンジしに来たんだし、
私たちも入場口でばったり再会することができました。

自分が思っている"アクシデント"とか"辛い経験"っていうのは、
やがて訪れる「幸運への材料」になっているのかもしれない。

そして、もしその結果が残念なものだったとしても・・・
「やるだけやったから、しょうがないよね!」って、腑に落ちることが出来ると思う。

そのことを「幸運への材料」にして、心にメモしておけば、
自分の人生は「幸せ!」で完結するかも・・・

そんな風に感じるのです。



実は、私の描いたイラストとは・・・
PREMIEREPORTさんの「シャッター・アイランド記者会見」での写真を、
脳内合成して作成したものだったんです。

顔=ラストの流し目(悶絶)
手=下から3番目・苦笑するLEO
イス=イスだけの写真
足=戸田さんと一緒に座って写ってるもの

私は、LEOファン歴11年目です。

元々、絵を描くことが好きだった私ですが、高校卒業して以降は全然描いてませんでした。
一口に「絵を描くことが好き」っていうくくりだとわからないけれど、ようは「似顔絵」です。
学生時代とか、先生のデフォルメ似顔絵描いて、授業中に紙を回して・・笑わす、
そんなたぐいです。
アートは好きだけど、真剣に習ったことのない子です。
・・・先輩に「マンガ描かない?」と言われても、転ばなかった・・・というところでしょうか。

高校卒業後、医療関係の学校に4年間通い、地元で病院勤務して、
結婚を機に四国で生活しています。

あれよあれよと言う間に子どもを二人授かり、気づいた時には30歳目前。
息子達が5歳前と2歳になったとき、主人から



「このビデオ借りてきたけん、一緒に観ぃへんで?」



・・・それが「タイタニック」でした。

家事を終えてから見始めたため、冒頭から30分くらい経過してから鑑賞開始。
旦那さんは、いつものように見ながら床に落ち、私は、
「恋に墜ち」てしまいました・・・。

・・・というより、ローズが「なぜあそこでジャックを沈めるん?」というのが腑に落ちず、
「あれだったら、助かる見込みあるのに・・・!!」と悔し泣き(笑←職業柄です;;

3日間「感動」というよりは「悔し泣き」でした・・・。


「映画を観るっていうことは、いろんなこと考えるな~」と、
もう一回「タイタニック」を観ると、今度はジャックの絵を描くシーンが目に焼き付きました。

上手い人(あれはキャメロン監督が描いているものですよね)が絵を描いていくのなんて、
滅多にみることが出来ないから、嬉しかった。
ジャックのまなざしも心に焼き付いて・・・



「あのジャックの人を描きたい!
あんなに目が綺麗な人、描いてみたい・・・!!」



そう思い、こっそりビデオ屋(10年前ならでは)に行き、作品をチョイス。
「太陽と月に背いて」→「バスケットボールダイアリーズ」→「ロミオ+ジュリエット」

・・・ロミオの段階で、すでに墜ちてました。
普通の主婦が、外国人俳優にメロメロなんて、絶対言えない!!

・・・人にしゃべれない分、ますますその「発散」を「レオ様を描いてみる」ことにしました。

けれど、描いても、描いても・・・レオ様ではない。

う~~~~ん!!
どんどんヒートアップ!!!
そうだ!ちゃんと作品を観てないからだ!!

何回も何回も観ても、上手くいかない。


・・・それは、「上手く描こうとしているから」だと痛感したのです。


「好きだから、この人のこんな所が好きだから!!」と、
キャンパスに「愛(妄想?)」を注ぐと、やっと納得いくものが描けるようになってきました。
10数年描いてない右腕は、「スキ!!」のパワーで約半年かかってやっと
「お絵かきモード」になりました。

そして何回も描いて思ったことは・・・



「この人を一人描くことは、他の人100人を描いたに値する」
ということです。



表情・心情が全く違う人になり、作品の中で生きている。
「サイレント・アクター(言葉のいらない俳優)」ということ。


だから、作品のキャラクターを描きたいんだったら、ちゃんとそのキャラクターがわからないと描けない。



いつしか、単なる「お絵かき」から「心も描きたい」と思ってしまっていた・・・



・・・そう、同じ「Leonardo DiCaprio」という人物なのに、映画のキャラクターとは全く別。
とにかく、キャラクターが深い。そして、そのキャラクターを作り出すLEOの「深さ」・・・

いつしか、私が描いたものは100枚以上になってるし、人形まで作ってました。
だって、好きなんだもん!!!
好きに理由なんかないし、「好き!」がどのくらいかを表現出来るのは・・・

私には「描く」が一番表現しやすいんです!!!



けれども、3人目を妊娠したのをきっかけに、全然描かなくなって、出産&育児とあわただしくしていました。
「LEO」の「L」の字も出なかったんです。

「シャッター・アイランド」の来日は知っていたので、色々検索して最新のLEO写真を見てたら・・・

PREMIEREPORTさんに出会い、
ラストの一枚に ドキューーーーーーーン!!!!!

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・・・私の頭は「LOVEモード」アクセル全開!!!

「描きたい!!描くのじゃ~~~~~!!!」
・・・って、本能のまま、描いたのでした。



他人の目を気にしないで、我を忘れて何かに没頭する・・・

それって、母親になったら「自分のことは二の次」なので、ないんです。
そのことにストレスを感じる時もあったのですが、3人目を産んでからは「当たり前」になっていました。

でも、その一枚で、我を忘れ、描きました。
premiereport-presents.jpg

そんなイラストなんです。

ここからが、全てのはじまりのような気がしました。




それで、もちろん「インセプション・ジャパンプレミア」でもベストショットがあるはず!と思って
ずっと待っていたのですが・・・

ツイッターで、残念なこと(※取材に行けなかったこと)が書いてあり、
その返信に簡単にイベントでのことを伝えたのでした。



「描く」 ことを随分しなかった私にきっかけをくださって、
本当にPREMIEREPORTさん、有り難うございます!

また、ここまで読んでくださった皆さんにも、心から感謝しています。
ジャパンプレミアなど、今後参加する人たちがより楽しく!
「良かった~!」って体験できるようなヒントになれていたら、幸せです。



ねね(ne-ne)